このページでは奈緒さんの高校はどこなのか調べてみました。
調べた結果は偏差値61の高学歴！
2018年NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」のヒロインの親友役で注目された女優の奈緒さん。
2019年「あなたの番です」ではストーカー女性の役で知名度がグンッとあがりました。
そんな女優の奈緒さんの高校時代について早速見て行きましょう。
奈緒の出身高校はどこ？
奈緒さんの出身高校は県立の共学校の筑紫中央高校です。
住所はこちら
〒816-0942 福岡県大野城市中央２丁目１２−１
開校は1917年で地元では進学校として知られています。
卒業生には俳優でミュージシャンの武田鉄矢さんやアナウンサーの生野陽子さんやお笑い芸人さんや落語家さんなどがいます。
筑紫中央高校で偏差値は61
福岡県立筑紫中央高等学校は偏差値は59〜61の学校です。
開校は1917年で古くからの進学校として地元では有名な高校。
筑紫中央高校は、大野城市にある公立の進学高校です。
通称は、「筑中（ちくちゅう）」または「中央」。
進学実績は、大半の生徒が「長崎大学」「福岡女子大」「福岡教育大」などの地元の国公私立大学や短大に進学します。
また、一部の生徒は看護医療系などの専門学校に進学し、ごく一部が公務員などに就職しています。
引用：https://www.minkou.jp/hischool/school/4015/
奈緒さんは2010年4月に高校へ入学し2013年3月に卒業しています。
卒業アルバムの写真を紹介！
奈緒さんの本名は『高添奈緒』です。
卒業アルバムは残念ながら公表されていませんでした。
こちらの画像は人気者だった奈緒さんのために友人が作ってくれた誕生日カードです。
お昼休みにくつろいでいる学生服姿の奈緒さんがとてもかわいいですね。
奈緒の高校時代のエピソード
ここからは奈緒さんの高校時代のエピソード等をご紹介させていただきます。
上記の画像は卒業式のように感じます。
ポニーテールが良く似合っていますね。
それでは高校時代の奈緒さんのエピソードとかわいい画像をお楽しみ下さい。
モデルとして活動
奈緒さんは高校1年生のときに福岡の繁華街『天神』で歩いている時芸能事務所の
『カバーガールエンターテインメント』にスカウトされました。
インタビューではスカウトの承諾を得るために親と葛藤があったことを明かされています。
「小さいときからとにかく早く働きたくて、女優に興味を持っていたんですが、ずっと親に反対されていて。地元福岡で高校生のときにスカウトされたのをきっかけに、親を説得して芸能活動を始めました」
当時は本名の「高添奈緒」と言う名前で活動しており撮影会のモデルやリポーターの仕事をしていました。
こちらは2012年福岡でのモデル撮影会の時の写真です。
高校2年生で17歳の奈緒さん、かわいいですねー。
ハンドボール部に所属し片思いも！
奈緒さんは入学当初ハンドボール部に所属していました。
「体育は苦手」だったのでマネージャーを務めていたそうです。
ただ現在の奈緒さんはダンスがとても上手です。
バラエティ番組「メレンゲの気持ち」に出演した際にはNiziUのダンスを披露してSNSでは大絶賛されていました。
話を戻して。
ある部活の日サッカー部の先輩から
「ハンド部のマネージャーさん僕にも水もらっていい？」
と声をかけられ
「はい！」と返事をすると、なんとそこには
「ガムテープでぐるぐる巻にしたスリッパ」が目の前に飛び込んできたそうです。
その「スリッパは何？？」と返答し先輩の顔を見上げると
その先輩が笑顔で微笑んでいました。
それを見た奈緒さんは「キュンキュン」
それからずっと片思いになったそうです。
その後、思い切って自分の思いを伝えると「そうかなと思ってた」とは言われるも一方的な片思いで終わったそうです。
やがて福岡の天神でモデル事務所からスカウトされたことがキッカケで芸能活動を開始したため部活は退部しています。
奈緒さんは学業よりも「早く働きたい」という思いがあったとのこと。
また奈緒さんには高校時代の仲良し4人組がいたそう。
後にその4人で韓国旅行に行った際には奈緒さんはブラジャーを忘れて絆創膏で代用したという驚きのエピソードが残っています。
この頃の仲良し4人組とは今でも会ったりしているそうです。
奈緒さんの学校での評判は「筑中のアイドル」と呼ばれて人気者だったようです。
モデルとしてスカウトされた時はアイドル級の騒ぎでした。
モデルをしているクラスメイトがいるなんてすごいですよね。
その後奈緒さんはモデルの留まらず女優を目指すことになります。
今回は女優の奈緒さんの高校について詳しくご紹介をいたしました。
高校生活においても誰からも愛されて人気者だった奈緒さん。
そんな奈緒さんをこれからも応援しましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。
