中居正広はアルコール依存症と噂される5つの理由！断酒で休養中！？

元SMAPのメンバーで、司会や俳優業もこなす中居正広さん。

テレビで見かけない日はないほど多忙な中居正広さんでしたが、

2022年の年末は体調不良で芸能活動を休養されていたことがありました。

その体調不良の原因についてですが、はっきりと報道はされておりません。

2023年4月現在は元気にテレビで活躍されています。

しかし、インターネット上では中居正広さんがアルコール依存症で、断酒のため休養中という噂が流れていたのです。

今回は中居正広さんがアルコール依存症という噂について、そして断酒のため休養ということついて調べていきたいと思います！

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中居正広はアルコール依存症と噂される5つの理由！

中居正広はアルコール依存症と噂される5つの理由！

https://www.fujitv-view.jp/article/post-156628/

調べてみると、中居正広さんがアルコール依存症と噂される理由が5つありました。

ひとつずつ見ていきましょう。

元々お酒好き！？

中居正広さんは元々お酒好きとして有名だったのです。

中居正広さんが司会を務めるバラエティー番組『ナカイの窓』。

その番組の”お酒大好き芸能人SP”という内容の放送回では

「外にはいかない」家飲み派、しかも一人で飲むという。「（今回の収録前日は）9時から8時間くらい」「毎日5～7時間は一人で飲んでる」そうで、この“自宅で毎日5～7時間の一人飲み×365日”という状況に、「お酒大好き芸能人」として集められた面々も驚いた様子だ。
また、酒量は「1週間でピッタリ2升」の焼酎で、おつまみは「スーパーに行ってお惣菜だけ買う」とのこと。

引用元：中居正広は毎日1人で家飲み派、「5〜7時間」に酒好き芸能人も驚く。 (2015年10月29日) – エキサイトニュース (excite.co.jp)

毎日忙しい中居正広さんがこんなに長時間一人飲みをしているということは、仕事以外の時間はほぼ飲酒時間にあてているのではないでしょうか。

それほどまでにお酒が好きなんですね。お酒を飲むことがストレス発散となっているのかもしれません。

日本酒にハマっていた！

お酒が大好きで1週間に2升の焼酎を飲む中居正広さんですが、実は日本酒にもハマっていたのです。

中居正広さんがパーソナリティを務めるラジオ番組『中居正広 ON&ON AIR』の中ではこのような発言をしていました。

「じつはですね、4月の中旬に血液検査したの。日本酒にハマっちゃって、逃げられなくなっちゃって、今年の頭からずっと毎日、720ミリ（リットル）1本近く飲んでいたら、お酒の数値（ガンマGTP）が、僕史上最高記録になっちゃった」

引用元：中居正広　MC番組を2週連続欠席「日本酒720ミリを毎日1本近く…」2週前に明かしていた“僕史上最高記録”の肝数値（SmartFLASH） – Yahoo!ニュース

お酒の数値が史上最高になるほど日本酒にハマってしまっていたのです。

日本酒を毎日720ミリリットルはすごい量ですよね。

肝硬変にかる可能性も！？

このようにお酒を浴びるように飲んでいる中居正広さんですが、このままだと肝硬変になる可能性もあると言われています。

2017年には肝炎で一週間入院し、その入院中も一度飲んでしまったと告白した中居。医師からは「これ以上飲酒を続けていたら肝硬変やガンになる」と言われたという。このときは2カ月間の断酒のあと、そこから4年以上、一日も休まず飲み続け、数値のワーストを更新してしまったというのだ。

引用元：中居正広　MC番組を2週連続欠席「日本酒720ミリを毎日1本近く…」2週前に明かしていた“僕史上最高記録”の肝数値（SmartFLASH） – Yahoo!ニュース

医師からこのように伝えられ、少しの間断酒をして数値を正常に戻しては、またお酒を飲むということを繰り返しているのでした。

専門家からは依存症レベルと言われてしまう！

中居正広さんのお酒好きについて、専門家からは以下のように言われていました。

「中居さんの酒量や頻度はアルコール依存症と呼べてしまうレベルですが、周囲の人とトラブルを起こしていなければ依存症とはいえないでしょう。基本的に依存症になりやすい方は寂しがり屋、頑張り屋さんが多く、中居さんのように努力家で才能がある方は、周囲から悩みや苦しみが理解されず独り酒になりやすい。
そして、今のようにお酒を飲むならば、中居さんは絶対、引退してはいけません。仕事を止めると孤独な時間が増えてアルコールへの依存が一気に進むからです」

引用元：中居正広 4年ぶり禁酒告白も…医者は“依存症レベル”と心配（2ページ目） | 女性自身 (jisin.jp)

周囲の人とトラブルを起こしていなければ依存症とは言えないが、飲酒量や頻度はアルコール依存症と言えるレベルだと、心配されています。