三代純歌の現在の活動は？グラビアや歌手として活躍中？

2022年10月19日にザ・ドリフターズの仲本工事さんがお亡くなりになりました。

この記事では、仲本工事さんの奥様である三代純歌（みだいじゅんか）さんが話題になっているので、調べました。

それでは早速見ていきましょう！

三代純歌の現在の活動は？

 

仲本工事さんと純歌さんがご結婚されたのは2012年7月です。

披露宴はグランドプリンスホテル新高輪で盛大に行われています。

お二人の出会いは、三代純歌さんが演歌歌手として仲本工事さんの歌手活動に合流した時です。

すでに還暦を過ぎた仲本工事さんと27歳年下の三代純歌さんは、2006年には『恋待ちつぼみ』、2008年には『この街で』という二人のデュエット曲をリリースされています。

2015年には東京目黒区自由が丘「仲本家JUNKAの台所」をオープン。

隣では「ピンクローズ」というカラオケパブを二人で経営されていました。

ところが、急に三代純歌さんは、2021年7月横浜にカレー屋をオープンさせたのです。

これを受けて世間では、『仲本工事離婚？』等と話題になっていました。

2022年9月13日仲本工事さんは、ツイッターで居酒屋『仲本家』のお店再開をツイートされているので不定期にお店を開けているようでした。

ただし、そこに三代純歌さんの姿はありません。

三代純歌さんは、仲本工事さんが亡くなってからとても悲しんでいるということで、友人が世間の不仲説を否定しています。

カレー店が本業！？

 

2021年7月、三代純歌さんは仲本工事さんと同居していた目黒の自宅を出て、横浜に移り住みました。

やがて、2021年12月3日横浜でカレー屋「WELLOWS HOUSE（ウィローズハウス）」をオープンさせています。

店名：WELLOWS HOUSE(ウィローズハウス)
場所：神奈川県横浜市保土ヶ谷区天王町1-11-1

営業時間：12時から17時(14時半からカラオケ可)

 

そして、店内には、ドリフターズからのお祝いの花が飾られていました。

 

助成では純歌さんは、カレー店の関係者と交際・同居しているという話もありますが、仲本工事さんは頻繁に横浜の純歌さんに会いに行っていたようで、この件については否定しています。

三代純歌さんは、カレーのお店「ウィローズハウス」を若い男性と共同経営しているとの情報です。

さらに、その男性と一緒に暮らしているという噂が常連客や週刊誌によって報じられています。

2022年08月27日の女性週刊誌『女性自身』では、コンビニから出てきた仲本工事さんに直撃取材をされています。

 

本誌は、コンビニから帰る仲本を直撃した。

――純歌さんが家を出ていってしまったと聞きました。

「いや、そうじゃなくて……。横浜でカレー屋さんやっているから、そっちに行ってるよ」

――その店の関係者と暮らしているという証言があります。

「そんなことないよ！　だって俺、毎日そっちに行ってるんだから。そんな質問なら事務所を通してくれよ」

あくまで純歌が仕事で行っているだけと答えたが、彼女が居酒屋を放り出して出奔したことは否定しなかった。

また本誌が取材した限りでは、仲本が横浜を訪れている様子はなかった。

仲本の所属事務所に聞くと、「プライベートのことは一切本人に任せてあります」という回答があった。

仲本が着ていたTシャツの“届け！”という文字は、戻ってきてほしいという願いが、妻に届いてほしいということなのか――。

引用：仲本工事　結婚10年目に27歳年下妻が家出していた…2人で開店した居酒屋も休業状態【上半期ベストスクープ】 | 女性自身 (jisin.jp)

 

一方、週刊新潮によると三代純歌さんが仲本工事の家を出て行った理由として、「新しい彼氏が出来た」と報道しています。

グラビアや歌手として活動？

 

三代純歌さんの出身地は、高知県です。

生年月日は、1968年2月29日。

お母さんが歌手だったことで幼いころから歌手になることが夢だったそう。

2003年にスカウトされて、演歌歌手としてデビューしています。

仲本工事さんと一緒に「キュートーシステム」のCMにも出演されていました。

しかし、テレビで演歌歌手としての三代純歌さんをあまり見かけません。

演歌歌手としてのメディアの露出が少ないことに加えて、三代純歌さんは、SNSでこのような投稿をされていたため、『グラビアに転身した？』という噂があります。

こちらがその投稿です。

 

『美魔女』『セクシー』と絶賛され、この写真が原因でグラビアに転身と噂されるようになりました。

 

仲本家JUNKAの台所

 

仲本工事さんは、妻と一緒に2015年居酒屋『仲本家JUNKAの台所』をオープンしました。

2021年7月、横浜にカレー店を開店するまでの6年間、仲本工事さんも仕事がないときは毎日のように顔をだしていたそうです。

時折、加藤茶さんの奥様である、綾菜さんも店を訪れていたとの事。

お店は、最初の頃はとても繁盛していたそうです。

ところが、料理を担当する三代純歌さんの暴走が始まり、『昆虫食』を置いたりしたことで常連客が遠のいてしまいました。

やがて、居酒屋は不定期にオープンする状態になり新型コロナの影響もあって2020年以降は、ほぼ閉店状態だったと言われています。

 

ジュンカ＆エミカ　ナイトミュージアム

 

2015年居酒屋「仲本家JUNKAの台所」を経営されていた仲本工事さんは、隣でスナック「ピンクローズ」の営業も始めました。

名前はその後「ジュンカ＆エミカナイトミュージアム」に変更されています。

• 住所：東京都目黒区緑が丘-14-1

 

オープン当時は、「芸能人に会えるお店」としてとても繁盛していました。

仲本工事さんご夫婦は、2021年7月まで「ピンクローズ(ジュンカ＆エミカナイトミュージアム)」の建物の2階に同居されていました。

しかし、三代純歌さんが横浜にカレー店をオープンしたため、仲本工事さんは一人暮らしになったようです。

故人の誹謗中傷になるような報道は控えたほうがよいですよね。

現在2022年10月31日は、「ピンクローズ(ジュンカ＆エミカナイトミュージアム)」のシャッターは下りたままです。

そして、居酒屋『仲本家JUNKAの台所』の入り口には、『誠に勝手ながらしばらくの間休ませて頂きます 店主』と張り紙が貼られています。

末筆になりましたが、仲本工事さんのご冥福をお祈りいたします。

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