小島瑠璃子さんと綾野剛さんが話題になっています。
東谷義和さんのYouTubeチャンネルの有料会員メンバーシップ限定の
配信の中で、綾野剛さんと小島瑠璃子さんについて触れた話があったそうです。
今回は小島瑠璃子さんと綾野剛さんの関係について調べました。
※今回の東谷義和さんの暴露話は、一方的な見解であることや綾野剛さんや小島瑠璃子さんサイドからの正式なコメントはありません。ご本人に対する誹謗中傷や嫌がらせは絶対にやめましょう。
小島瑠璃子は綾野剛に襲われたとは？東谷義和の暴露内容
小島瑠璃子さんですが、綾野剛さんとは飲み仲間で
ある日酔っ払った綾野剛さんに半ば無理やりタクシーに
乗せられていたことが語られていたようです。
小島瑠璃子は無理やりタクシーに乗せられていた？
小島瑠璃子さんは綾野剛さんに無理やりタクシーに乗せられたそうで
綾野剛さんが小島瑠璃子さん含む複数人で飲んでいたところ
酔っ払った綾野剛さんは小島瑠璃子さんと帰ると言い出して
取り巻きの人たちにタクシーに乗せられてしまったようです。
273名無しさん＠恐縮です2022/03/17(木) 17:26:20.55ID:aTE5a+ut0>>279
>>1
こじるりこと小島瑠璃子は綾野剛と他数人で酒を飲んだ後
取り巻き連中に綾野剛と２人でタクシーに乗せられ
怖くなったためガーシーさんに助けてLINEをしていたが２人きりのためどうにでもできず
綾野剛がタクシーの運転手を罵倒暴行している間信号止まっているとき逃げた
東谷義和さんに助けてとLINEをしていましたが
さすがにタクシーの中のためどうすることもできなかったそうです。
綾野剛さんは酔っ払った勢いでタクシー運転手に罵倒や運転席を後ろから蹴るなどしており
小島瑠璃子さんにとってはかなり恐怖だったのではないかと考えられます。
タクシーが信号待ちをしている隙に小島瑠璃子さんは逃げたようですね。
「綾野が小島瑠璃子を酔ってタクシーに連れ込もうとしたところで逃げたと電話で聞いた、小島はそれから飲み会に来なくなった」https://social-fill.com/archives/10572
小島瑠璃子さんはそれ以降綾野剛さんの飲み会には参加しなくなったそうです。
613名無しさん＠恐縮です2022/03/18(金) 11:39:19.28ID:7jr9K1KO0
>>612
酒癖の悪さとタクシーで蹴り入れてる姿見たら試す気にもならなかったんだろ
ネットでは小島瑠璃子さんが酒癖の悪さやタクシーへの態度を見て
流石に呆れてしまったのでは？
という声もありました。
この内容についてですが、東谷義和さんが一方的に語っていたことで
綾野剛さんや小島瑠璃子さん側からのコメントがない状況です。
事実かどうかについては証拠もないため断定することができませんが
東谷義和さんの記憶によるとそのような出来事があったようですね。
小島瑠璃子と綾野剛の関係は元々飲み仲間！？
小島瑠璃子さんと綾野剛さんですが元々飲み仲間で仲が良かったことも語られていました。
プライベートで仲良しだった！？
2017年のバラエティ番組「ダウンタウンなう」では
小島瑠璃子さんと綾野剛さんは共演しています。
そこで語られていたのは
- 小島瑠璃子「（綾野と）ご一緒させてもらったことあるんですよ。プライベートで」
- 綾野剛「先にプライベートで会ってる。普通に仲良しなんですよ、ここ」
と以前からずっと友人関係ということでした。
東谷義和さんも2人のことをしっているということなので
3人は友人関係だったことがわかりますね！
口説かれない発言も！
小島瑠璃子さんは綾野剛さんにまったく口説かれないということも言われていました。
「飲みの席で口説いたりとかはない？」という質問に
と安心している小島瑠璃子さん。また、綾野剛さんについて絶賛していました。
女性という性的眼差しではなくて人として1人の友人として
接してくれる綾野剛さんの対応が嬉しかったのでしょうね。
小島瑠璃子に紳士的な綾野剛
小島瑠璃子さんが「ダウンタウンなう」で語っていた綾野剛さんについてですが
綾野剛さんは当時食事制限中だったにも関わらず
人に肉を食べさせたいという思いで焼肉店に行き
人のためにずっと肉を焼いていたというエピソードもありました。
綾野剛さんの人柄の良さを小島瑠璃子さんは絶賛しており
ダウンタウンの2人も驚いている様子でした。
綾野剛が小島瑠璃子を襲ったのは完全デマ！？
ダウンタウンなうでの2人の関係性をみると東谷義和さんの
暴露話からあまりにもかけ離れている気がしますね。
お酒の席での行き違いや、勘違いなどがお互いにあった可能性もあります。
今回の東谷義和さんの暴露話は、一方的な見解であることや
綾野剛さんや小島瑠璃子さんサイドからの正式なコメントはありません。
ご本人に対する誹謗中傷や嫌がらせは絶対にやめましょう。
