国内外の大会で大活躍している水泳選手の入江陵介さん。
イケメンの選手としても人気があります。
そんな入江陵介さんの筋肉がバキバキだと話題になっています!
とくに肩甲骨周りの筋肉や腹筋が美しいと人気です♪
見てみたいですよね!
そこで今回は、入江陵介さんの筋肉バキバキのかっこいい画像を集めてみました!
美しい体を作りあげたトレーニング方法も紹介したいと思います。
【10選】入江陵介の筋肉バキバキのかっこいい画像!

入江陵介さんの筋肉バキバキの画像をみていきましょう!

胸筋が厚さがすごいですね!
逆三角形に憧れている人は多いでしょう。
胸板を厚くするためには、ダンベルを使った筋トレが効果的です!
入江陵介さんも継続して行っているのでしょうね!

全身が鍛えられていて、まさに肉体美!という感じですね。
過去には雑誌でモデルに採用されたこともあるんですよ♪


入江陵介さんは腹筋も鍛えられています。
シックスパックが美しいですね!

全身バキバキですね!
肩幅が広い分、細いウエストが際立ちます♪
ついつい見入ってしまいますよね!

こちらの画像はサンディエゴでの強化トレーニング後に撮影されたものです。
一番仕上がっている時でしょうか?


入江陵介さんは雑誌でも肉体美を披露しています!
キメ顔もイケメンですね♪
大胸筋が目立ちます。

こちらは入江陵介さんインスタグラムに投稿した画像です。
衝撃的な肩甲骨の柔らかさですね!
「どうなってんのこれ?」と衝撃を受ける人が続出しました!

肩の柔軟性がすごいですね!
入江陵介さんの強さの秘訣はこの肩かもしれません♪
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入江陵介の肩甲骨や腹筋トレーニング方法とは?

入江陵介さんは全身バキバキですが、とくに目立っているのは肩甲骨や腹筋です!
水泳は全身運動なので、一部分を鍛えればいいというわけではありません。
背泳ぎ選手の中でも、上半身が強い人、下半身が強い人などさまざまです。
入江陵介さんはとくに肩回りが注目されますが、いったいどんなトレーニングをしているのでしょうか?
トレーニングの内容を詳しくみていきましょう!
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高地トレーニング
入江陵介さんは高地トレーニングを取り入れています。
高地は低圧、低酸素、低温の環境のことで、標高1500~3000mの環境で行うトレーニングです。
酸素が薄い場所でのトレーニングは想像しただけでも過酷なイメージですが、入江陵介さんは効果を実感しているようです!
2023年6月3日にTwitterでは高地トレーニングで強化してきた部分が出せてよかったと投稿しています。
また、2015年2月にはインタビューでは以下のように話していました。
昨年末から3週間、高地トレーニングを行い、スピード強化に取り組んできた。15年最初のレースで、100メートルは53秒15、200メートルでは1分54秒62で貫禄勝ち。「いいタイムを出せた。やってきたトレーニングは間違ってなかった。すごくパワーがついた」と、練習の成果に自信をみなぎらせた。
デイリースポーツより引用
高地トレーニングの期間は短くて1週間、長い場合は6週間行われます。
下山して数日後に好記録が出やすいと言われており、入江陵介さんも大会の日程に合わせて高地トレーニングをしているのではないかと思います!
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体幹を鍛えるトレーニング
水泳は、インナーマッスルも重要です。
地上でのスポーツとは違い、水の中で体のバランスを保たなければなりません。
そのため、外側と内側のバランスが大切です。
インナーマッスルを鍛えるために、体幹トレーニングに力を入れている入江陵介さん。
雑誌のインタビューで以下のような発言がありました。
体幹トレーニングを今見直していて、体幹の強さで泳ぎのブレが防げるなど、体の軸となるお腹や腰回りを鍛える重要性を実感しています。
日経グッデイより引用
入江陵介さんが実践している体幹トレーニングは、四つん這いになって方て片足をあげる運動です。
ヨガなどでもあるポーズなので、見たことがある方もいるかもしれません!
インナーマッスルは、サッカー選手なども積極的に取り入れています。
スポーツ選手が体幹を鍛えると、関節の位置が安定してケガの予防にもなりますよ!
入江陵介さんはこれからも鍛え上げられた体でますます活躍してくれるでしょう。
今後の活躍に注目したいと思います!
