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紫陽花カペラの炎上経緯まとめ!誹謗中傷に至った理由は?【2022/06/13コレコレ配信】

紫陽花カペラ

紫陽花カペラさんが炎上しています。

今回は紫陽花カペラさんの基本プロフィールや

炎上した経緯についてコレコレ配信の内容についてまとめました。

紫陽花カペラの基本プロフィール!

紫陽花カペラ

紫陽花カペラさんの基本プロフィールについてまとめました。

 

紫陽花カペラさんは、新人VTuberとして2022年4月から活動されています。

一問一答の企画動画では

  • 何系YouTuber?:全肯定系YouTuber
  • 誕生日:8月31日
  • 生まれた年:生まれたて
  • 身長:身長高い方
  • 出身:メルティ銀河
  • チャームポイント:おめめがキラキラ
  • 好きな色:紫と青
  • 好きなこと:歌うこと
  • 得意なこと:全肯定
  • 好きなアニメ:クレヨンしんちゃん
  • 好きなゲーム:ポケモン・FF14
  • 苦手なこと:逆上がり
  • 尊敬する人:ママとパパ
  • 夢:アニメのOPを歌うこと

と質問に答えていました。

歌が得意なのか夢はアニメのOPを歌うことを宣言しています。

歌うことが好きということでショート動画では

数多くの”歌ってみた”動画を投稿していました。

紫陽花カペラの炎上経緯まとめ!【2022/06/13コレコレ配信】

紫陽花カペラさんの炎上についてですが

2022年6月13日のコレコレ配信での凸者からの告発内容で、炎上してしまったようです。

炎上経緯は?

凸者は「ぼいすこ」というオーディションで合格した3人のメンバーの関係者のようでした。

紫陽花カペラ炎上経緯

今回の騒動の経緯としては

2月末〜3月頭に「ぼいすこ」というオーディションがあり

このオーディションについて合格した3人で活動を続けていくことになったそうです。

ぼいすこについですが

  • ぼいすこの代表Mという人が表向きは運営している
  • ぼいすこに出資しているのがピュアルトという自立支援促進センター

ということでした。

デビューに向けて準備していた際に

突然1期生を名乗る人物(紫陽花カペラ)から連絡がきたそうです。

代表のMさんに聞くと、ピュアルト(自立支援促進センター)からのスタッフのような感じと言われていたといいます。

しかし、1期生を名乗る人物(紫陽花カペラ)から誹謗中傷されデビューを妨害されてデビューの話が白紙になったそうです。

1期生(紫陽花カペラ)に誹謗中傷について運営が謝罪させようとすると

誠意のある謝罪ではなかったといいます。

その後、誹謗中傷の騒動もあり事務所を独立して

活動していくつもりが、一期生(紫陽花カペラ)から

執拗にDMが送られてきて、デビューを断念することになったと言われていました。

ピュアルトは謝罪の場を設けたそうですが、誠意のある謝罪ではなかったそうです。

活動を断念する大きな理由は

キャラクターもぼいすこからもらっていて愛着もあったが

誹謗中傷されたことを思い出してしまうようになり

このキャラクターを使ってデビューすることは難しいと判断した。

ということで誹謗中傷や粘着なDMが原因で精神的に追い詰められてしまったようですね。

1期生(紫陽花カペラ)のせいで、体調も悪くなり活動断念した3人がいる一方で

その1期生(紫陽花カペラ)はVTuberの活動を開始してしまったということでした。

紫陽花カペラの言い分は?

紫陽花カペラさんの言い分としては

紫陽花カペラさんは法人の代表Mさんから

3名が法人の代表を貶している

「ほんとMさんってすぐ忘れるよね」

と言われたということや3人が

ピュアルトの障害者施設の方々を馬鹿にしている

という内容も運営から聞いたそうです。

こういった経緯もあり頭に血が昇って誹謗中傷のような発言をしてしまったそうです。

また、

  • 3人が売れるために営業をかけたり、動いていたのに別箱で活動する人として括り付けられてしまった
  • 運営から止められてなかなか3人と顔合わせすることができなかった

ということで感情的になってしまったということでした。

運営側のマネジメントについても原因があったかと思いますが

紫陽花カペラさんも全体像がわからなかったため、感情的になってしまった可能性がありますね。

誹謗中傷の内容とは?

紫陽花カペラさんの誹謗中傷の内容については

紫陽花カペラの誹謗中傷内容 紫陽花カペラの誹謗中傷内容 紫陽花カペラの誹謗中傷内容
  • ●ね!
  • 性格ブス!
  • 売れるわけない。

などの過激な言葉だったようです。

紫陽花カペラさんは最初は配信中

誹謗中傷していない

ということを話していますが、3人に誹謗中傷について直接謝罪していたということもあり

後々誹謗中傷していたということを認めて謝罪しています。


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